真実は私と貴方の心の中に眠る


by romanced
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 教育中心の幼稚園と違い、保育といえば、子どもが衣食住の保育にかける子どもたちを預かる場所であり、福祉の管轄となる。しかし、いまでは、働く女性のみならず、核家族の支援とあいまって、保育の重要性の見直しがされており、その内容が現実を見据えながら改良されている。
 ゆらりんは、一連のフランチャイズ形式の会社であるが、そのタイトルは「ゆとり」からきており、とりこぼされていく現代生活の溝を埋めていくような、ライフサポートを目指しているという。

ライフサポート株式会社チャイルド事業へのリンク

 以前、有職婦人と、家庭婦人の生活時間の違いを調査したことがあり、その結果は、前者は後者に比べて、衣食住の時間を切り詰めて仕事にまわしており、特に食事の時間が短いことが分かった。
 子どもにとって、食事は、体を作るだけでなく、大切な情操の機会だけであることは言うまでもないが、この東大泉保育園では、「食育」に着目して、その溝を埋めようとしてくれている。
現代では、親が料理が出来ないために、子どもの嗜好や味覚が偏ったりする例も、みうけられて、親が忙しいので手間を省いた栄養のない料理よりは、保育のプロと栄養士による食事の提供は、子どもが小さければ小さいほど、大切である。いつも決まった同じ時間に、重要な栄養素を満遍なくとれることで、将来の肥満や成人予防になるからである。
 だが、やはり子どもにとっては、一番は親に違いないので、ウイークデイに忙しい分、休みの日には、じっくり手間を楽しむぐらいの手料理で、親からの味を伝えてあげて欲しいと思う。
 また、私もこの保育関係に関与することは、親子ダンスを教えている上で色々とあるのだが、この東大泉保育園は、都内にもかかわらず、緑多い公園などがあり、それを利用して色々な行事もあり、無味乾燥になりがちな都会生活のきびをサポートしてくれるので、幼い頃自分自身が体験しておらず、行事に疎い親には、有難いだろう。実際、行事は、「生きる力教育」の中でも叫ばれている親子の思い出となって、いざと言う時に、親子の絆を確かめるよすがとなりもする。
 また、遊びの大切さもこの保育園では、認識されており、遊びによる様々な緊張ほぐしや親子相談が、「ふれあいの時間」で行なわれているようである。
 このような子どもにとっては基本的なことだが、忙しさに忘れてしまいがちな子育て生活をサポートしてもらうことは、近くに親族が居ない場合はなおさら大切なことだろうと思う。
 子育ての色々な問題は、まだまだ、山済みだが、この東大泉保育園のように実践の中で、一つ一つ解決していこうという姿勢が大切なんだろうと思う。
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by romanced | 2006-07-15 15:39 | 興味
めちゃくちゃかっこいいアニメ漫画をあたかも実現させてくれたようなテクノロジーが、このところ、私の目を奪っている。
前から、ロボットには心惹かれるものあって、1人でロボットショウを観にいったことさえある。
また、前には、アシモ君や、戦争用、災害用のロボットのブログも書いた。
しかし、ここにきて、このロボットスーツ HALが凄いのは、人間の筋肉での伝達信号を読み取るため、その制御がロボット自身ではなく、身に付ける人間に左右されるところであると考える。

まえに、アシモフの ロボット工学3原則を取り上げたが、開発者の筑波大学の山海教授は、その愛読書がアシモフの本であったという。幼いころ、母親に買ってもらったこの『われはロボット I, Robot』(1950年)の本は、ボロボロになるほど読み込まれ、その本を手にとって、山海教授は、自分がこのHALを作った動機を説明していた。
 
アシモフの考えたことを山海教授がロボットスーツにした。これって、夢の実現化だと思うし、創造的な協働作業だと思う。その意味では、見習うところがあると思うし、創造性のヒントにもつながると考えた。

実際の用途としては、様々な方面から要請があり、実用化はもうすぐだといわれている。
このロボットスーツ自体が、人の骨格を支えるため、わずかな筋力でも、歩けるようになり、身障者などに期待がよせられているし、障害者を背負っての登山なども計画されているようだ。

1つ心配なこととして、山海教授がこのHALを医療用に使おうとしているのに対し、軍事用からのオーダーが来ているという。実際、介護として人を運ぶにも、重い兵器を持ち歩くのも、同じように重宝がられるからだ。
このようなパワフルな装備で、喧嘩や戦争なんかされたら、生身の相手は、たまったものじゃないなるし、益々、もてる者と持たざるものの貧富の格差がでてしまう。

そのためにも、山海教授がロボット工学3原則を踏まえて、どのような足かせをこのHALにしてくれるのか、とても、注目したいと思っている。
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by romanced | 2006-07-14 01:10 | 興味
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 英語を使いこなせるようになりたい。
唐突だが、こんな憧れを持っている人は多いだろうと思うし、ご多分にもれず、この私もそうだ。
中学生になって英語を習った最初の頃は、とっても張り切っていたことを思い出す。早く異国の人と英語を使ってコミュニケーションをしたいと思ったものだ。
だが、そのうちに、受験英語一辺倒になり、それも、やったとは言えないほど不十分な形だった。そしてその不十分な英語をなんとかしようと、幾つもの英会話学校や教材に手をだしていった。しかし、英語が上達したっていう実感がもてないのは、なぜだろう。そのような挫折の中で、いつしか、私のなかでは、英語コンプレックスが育っていた。
 私には、子どもの頃からやっていたダンスという、得意分野があった。ダンスの場合は、教えているのでどこが悪くて、どのような練習をすればいいのか、すぐさまレベルがわかるぐらいの実力である。また、海外でのダンス経験もあり、英語をつかってダンスをするようになったとき、初めて、わかった幾つかのことに気がついた。
 英語を使ってダンスなどの他の事をすることで、その英語の本当の意味と使い方がわかってきたことだ。また、フレーズを何回繰り返すのか、ターンをするときなど1と2分の1回転の指示を聞き取るのは、苦労したが、聞き取りの訓練になった。すると、驚いたことにブロークンかもしれないが、英語のフレーズも口をついて出てくるようになった。
 つまり、エキストラワークとして、英語を使う。ツールとしての英語を体験したことで、英語に対するコンプレックスがだいぶなくなり、親しみがもてるようになった。また、世界には色々な英語を話す人がいて、皆が完璧ではなくても、一生懸命話して、お互いの意思の疎通を図っているのをみて、まず確認や繰り返して聞くことで、だいぶ慣れてきたと感じている。
 だから、何かの作業をしながら、英語を使う、学ぶという方法は、私にあっていたし、これからも、OJTのように、失敗しながらも、身に付けていくのかもしれない。

PS:私はこの自分の体験を踏まえて歌やリズムで英語を学ぼうとするヤマハの英語教室に興味を持っています。
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by romanced | 2006-07-13 23:12 | 日記
 ジダンの行為には、当初は残念だというコメントが多数であったが、これが、時間とともに、色々な憶測や思惑が動き、変化してきていると感じている。ジダンが最後のPKに居なかったためにフランスが負けたとまで非難するサポーターのインタビューなども取り上げられていた。
 最初は、ファインプレーよりも、フェアープレーなどといっていたコメンテーターも、その欧州での人種や移民問題の深さとともに、見方を変えている。
 フランスチームが、様々な移民などのメンバーがいるため、「自由・平等・博愛」というフランスの誇りを体現したチームだという説から、強さの勝負にこだわるあまりフランスのアイデンティティーを捨てた混合チームだとか、様々に取り沙汰されている。
 また、ジダンの母親が入院した日が決勝戦であり、その移民の母をテロリスト云々と揶揄されたとか、ジダンが一端火が付くと止まらない闘争心旺盛な貧困層出身の選手だったからこそ、MVPがとれたとか、いや、決勝戦の前に投票した記者が多かったから、MVPが取れたのだろう、などなどと…話題はつきない。
 これほどまでに、話題を豊富にしてしまうサッカーとその選手の存在とはなんなのだろう。私はそのほうに驚いてしまう。
確かに、噂を信じないということは大事だろうが、このようなことで、フーリガンたちが暴れる欧米の精神にも、興味を持った。
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by romanced | 2006-07-12 16:13 | 時事
 この数年かかって、ネットでの活動というものが、リアルの延長線下にあると、実感でき始めている。
ネット内は、まだまだ、バーチャルだから何をやっても、言っても許されると誤解している輩のカオスで満ちている。詐欺、援助、などの犯罪の温床になっているとさえいう人もいる。
 ネット内で知り合うことは、その利害の因果関係が立たれているので、善意で知り合った同志でももめたり、やりあうとなったら、歯止めが利かない例を幾つか目撃した。しかし、まだまだ、リアルまでの被害が表面化することが少ないので、バーチャル空間での遊び感覚が強く、その人間性が問われているとは思わないのだろう。また、一端こじれると、リアルでの接触が合ったとしても、その憎しみは1年、2年の時間とともに、変化して癒えることなく、その人の行動の基準に加味されて、行動をコントロールするようだ。
 私は、時間で変化する状況にあわせて、自分が変わることを自覚したいと思っている。

 確かにリアルでは、本当は限定された世界で生活している。それのと同じように、生きてる世界が異なる人とは、話をあわせるのは、誤解が生じたり説明が必要だったりして、大変なエネルギーを必要とすることなんだろうと思う。だから、バーチャルなんだから、どう思われたっていいという基準が生まれるのだと思うし、それは、今のネット内のカオス状態の段階では否定しない。
 一次的なバーチャル的措置は、誤解もあるだろうし、ありえると思うし、お互いがいるからこそ、反発もできる。しかし、相手に対する憎しみのあまり、それを訂正させたいからといってこだわっても相手は変わらないし、それでコントロールされる自分を見失うことはもっと悔しい。私は、スルーすることで、自分が設定し限定されていく行動基準から逃れ、塗り替えられると思っている。

 私の理想かもしれないが、ネット内での利点を考えるならば、誤解や困難はつき物であるが、誰とでも話せるという点を楽しんで行きたいと思う。
 その自由を得る代わりに、孤独になるのかもしれないが、それでも、自分のスタンスに合わない無理な方法では、楽しめないことがよくわかったからだ。
 結局バーチャルといえども、誰とでも話せるわけではなく、自分と同じスタンスの人とだけ、話せるのかもしれない。
私も、そのスタンスを広げるため、ネットでの出来事はこれからも、よい人生勉強なのだろうと思う。
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by romanced | 2006-07-12 15:45 | 日記
 上記、レスを書いたので、ちょっとだけ、ここにも転記してみようと思いました。
 まずは、7月8日から。

 本当に微妙な問題ですよね。私たち日本人がどのくらい、自分たちの歴史を捉えなおすことが出来ているのか。
もちろん、一人一人の捉えなおしもあるでしょうが、
日本国家として、捉えなおすことも出来てないから、教育のなかでも、歴史として真正面に向き合えてないと感じる。
日本政府としての固定した見解がほしいのではない。
自由の声を上げて捉えなおせる場、再評価を繰り返せることが大事な基本的要素だと思う。
もちろん、人の意見に左右されるのも、ありだと思う。
 私の場合は、拉致問題と戦後処理は別問題として捉えたい。国連が全てではないが、グローバルな視点を元にしたいと考える。
 ただし、日本人の「無知と偏見」は常にあるのではないかと、考えている。それを知らないということを知らないとも考えている。

 次にエロスの問題について。

 エロスに疎い方なので、よくわからないと言ったら、なら、コメント書くなって怒られそうですが…。
 ジェンダーや女性学など、また、舞踊学でもそうだけど、女性が自分の身体を男性に媚売るわけでなく、謳歌するために解放しはじめたとあります。これは、煩悩が深そうな男性には迷惑なことなんでしょうね。
 巷では、スカートの中味、見られたくなかったら、ミニスカートはくな、とどのつまりは、イスラムの女性みたいに「ブブカ」を着るはめになるのでしょうか? しかし、日本では、あいにくそのような方向にいかないので、困った男性たちは、今まで社会で女性を押し込めてきた権力を使ったりしますが、それでも、留まらない女性の解放に、今度は人間として父権主義に甘えてきた自らの男性性やそのメカニズムを、認識し、しっかりと育てていかなければならないでしょう。
 しかし、単純に性欲との関連は、ホルモンのバランスの問題で、食事でその凶暴さを押さえることに成功していると、色々な食事療法や、いままでの民間療法ではといています。
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by romanced | 2006-07-08 19:15 | メモ

中継ソフト

 外出先でも、外国でも、自宅のテレビがライブでみれる。
というソフトを7月4日の近頃まで、お試し版を使っていたが、とうとう、購入してしまった。

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ヤフーの中継ソフトにそれをつなぐと、自宅のDVDレコーダーが自分のノートPCの画面に映ったのを中継することが出来た。

このソフトは結構滑らかで、テレビと遜色ないぐらいにみえるが、ヤフーの方は限界があり、コマ送りになってしまう。
それでも、押しっぱなしツールと併用することで、ある程度の内容を共有できることが分かった。

あゆちゃんや、ソニアさんには、WCのサッカー中継を、りょうさんには、DVD(これはなかなか問題があって、クリアできなかったが、ハード面でも、ソフト面でも)をお見せする実験にに成功した。

いつか皆さんにも自作の映像資料をおみせしながら、プレゼンとか、これで、可能になるのではないかと、近い将来のネット生活だけでなくリアルに応用(ワケあって現場に居なくても、レッスンできる?)出来る可能性に、希望をもった。
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by romanced | 2006-07-04 23:29 | 興味
ドイツ人がドイツ人の過去を省みるために作った映画ではないだろうか。
当時22歳であったユンゲというヒトラーの秘書の証言のもとにつくられた映画であり、第三帝国の体制が滅びていくにもかかわらず、止まらない人々の心? イデオロギーの結末が描かれている。「洗脳」とか「刷り込み」というが、一端、方向づけられてしまうと、後は定められたように行動してしまうのが人間なのだろうか。
今後この辺は、もっと厳密に考えてみたい。

メイキングでの俳優たちがそれぞれに役を演じる上での登場人物への解釈や思いがとても興味深い。悪人だと思っている役柄をどうやって、折り合いつけて演じることを引き受けるか。それぞれの思いの中で、発見することを語っている。

日本とドイツは敗戦国であるが、その後の立場や振る舞いが異なっている。日本は南北にも分断されなかったし、戦争責任や賠償の問題でも、同じ方法ではなく解決しようとしている。
ドイツは徹底的にナチスを否定することからはじまったが、戦後60年たって、実は、ドイツ国民も犠牲者ではなかったではないかという感覚をもっても許されるのではないかという問いがこの作品にはある。

自国の歴史を問い直す作業と評価の多様さのヒントがこのDVDには込められていると思う。
また、綿密に当時を復元しようとしている光源の作り方や空間性の工夫は、やはり、ドイツらしさを感じさせる。
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by romanced | 2006-07-03 15:35